宮城県大崎市古川米倉字中田170
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 (いのちの森ねっと事務局)
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生命を語る樹木医師と緩和ケア医
 “不定根”との出会い
 地区のみんなが“枯れ木に花を咲かせましょう運動”に立ち上がったという。あれから3年が過ぎた。
 “ソメイヨシノ”は病に侵されつつも、生きようとする意志を、私たちに見せてくれている。「植物から学ぶ」ことはここにもあった。来年の春が待ち遠しい。 
幹の内側が腐朽してしまい、がらんどうになりながらも、この桜の木は生きた組織の部分から不定根を伸ばす。長い年月をかけ根を下ろし、現在は残っている幹の部分をさらに不定根の力で樹体を支え、春には見事な花を咲かせている…

本能的に支えようとする“新たな力”
新たな力とは、クリニックが唱える“コミュニティケア”であり
土の中の栄養元素は“あったかワット”そのものである。
撮影・文/穂波の郷クリニックゼネラルマネージャー 大石春美